スポンサーサイト [Edit]
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
ITU656について(2) [Edit]
今回は出力信号の特性について.続きを読んでね.


ITU656では,YCbCrそれぞれの8bitディジタル値がダイレクトに出力される.同期をとるために,各画素ラインデータの最初と最後にタイミング・コードSAVとEAVが埋め込まれている.YCbCrの各データはCb, Y, Cr, Yの順番で出力され,その周波数は27MHzとなる(NTSCが13.5MHzであるため).EAVの後には無効データが送信される.
itu656_fig4.jpg

上図では,有効画素が0~719で720画素分あるが,これはデバイスの仕様によって変わるので注意.また,SAVとEAVの間であっても,最初や最後のデータが無効になっている場合もあり,これもデバイスの仕様で変わるようだ.EAV後の無効データは,0x80 0x10 0x80 0x10・・・というデータの繰り返しであることが多い.

基本的に,ITU656の規定に沿って利用されているのは,SAVとEAVだけである場合が多いようである.つまり,周波数やインタレースorプログレッシブ,無効期間や有効画素数等,デバイスの仕様でITUに準拠してない場合があるので要注意.

なのでデバイスの生信号をロジアナとかで見ておいた方が良いよ.
スポンサーサイト
[ハードウェア]ITU656 | 【2006-06-02(Fri) 20:06:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
リンク
RSSフィード
ブログ内検索
フリーエリア

カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。