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VMWare PlayerへFedora Core 5インストール~今日から始めるCELLプログラミング(仮題) [Edit]
前回からの続きです

VMWare PlayerはあくまでPlayerで,ディスクイメージを別途作成しないと何もできない.そこでディスクイメージを作成できるqemuを
http://www.h7.dion.ne.jp/~qemu-win/index-ja.html
からダウンロード(更新をやめたらしく,最新版は0.9.0)する.展開場所はディスクイメージの保存場所をC:\VMWare\としてここに*.zipを展開する(C:\VMWare\qemu-0.9.0-windows).ほかのパーティション(DとかEとか)があるなら,そちらにインストールした方が起動ディスクOS領域を圧迫しないのでそうしましょう.その場合はCをドライブラベル名に変更すればOK.

ではディスクイメージの作成.コマンドプロンプトを立ち上げC:\VMWare\qemu-0.9.0-windowsにて次のコマンドを実行.

$ C:\VMWare\qemu-0.9.0-windows>qemu-img.exe create -f vmdk C:\VMWare\fc5.vmdk 10G

うまくいったら

Formating ‘C:\VMWare\fc5.vmdk’, fmt=vmdk, size=10485760 kB

のメッセージが現れ,C:\VMWare\fc5.vmdkが作成される.最後の10Gはディスクイメージの容量だけど,作成した直後は1MBぐらいしかなく,インストールしたりすることで容量がダイナミックに変化する.

これだけではまだ起動できなくて,ディスクイメージを読み込んだりゲストOSの設定を記述したファイル(*.vmx)が必要. C:\VMWare\fc5.vmxとしてテキストエディタで作成しよう.中身はこんな感じ.

config.version = "8"
virtualHW.version = "4"
memsize = "1024"
displayName = "Fedora Core5"
guestOS = "other26xlinux"

ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "fc5.vmdk"

ide1:0.autodetect = "TRUE"
ide1:0.present = "TRUE"
ide1:0.fileName = "C:\FC-5-i386-DVD.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"

floppy0.fileName = "A:"
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
ethernet0.addressType = "generated"

usb.present = "TRUE"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"

nvram = "fc5.nvram"
scsi0:0.redo = ""

上記ファイルの注意点をいくつかあげておく.memsizeはVMWareに割り当てるメモリサイズで,ide0:0.fileNameが先ほど作成したディスクイメージの名前.また,

ide1:0.fileName = "C:\FC-5-i386-DVD.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"

にて,ダウンロードしたFC5のDVDイメージ保存場所をフルパスで記述し,VMWare Player起動時にISOイメージをマウントする.

作成したfc5.vmxをダブルクリックすると,VMWare Playerが立ち上がり,FC5のインストールを促す画面が現れる(注意!仮想ディスクの設定を行っていないと,VMWare Player起動時にメモリが空になってPCが固まる).
fc5@vmware2.png

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[プログラム]CELL | 【2007-04-13(Fri) 19:23:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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