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入門編lesson2~今日から始めるCELLプログラミング [Edit]
Fixstarsのサンプルプログラムを実行してみます.詳しいことは本家サイトを参考にしてください.まずは入門編から.その前に共通事項であるプログラムのコンパイル方法と実行方法を説明する.lesson3を実行する場合を例として挙げる.Fixstarsよりlesson3.tar.gzをダウンロードして~/cell_program/に保存し,展開する.

$ cd ~/cell_program
$ gtar –xzf lesson3.tar.gz
$ cd lesson3

SDK2.0に対応させるため,~/cell_program/lesson3/src/ppe/MakefileのIBMBASE, SCEBASE, CCを変更する.

IBMBASE = /opt/ibm/cell-sdk/prototype/sysroot/usr
SCEBASE = /opt/cell/toolchain-3.3
CC = $(SCEBASE)/bin/ppu-gcc

~/cell_program/lesson3/src/speにもMakefileがあるので,SCEBASE, CC, CCFLAGSを変更する(lesson2のみこのファイルは無い).

SCEBASE = /opt/cell/toolchain-3.3
CC = $(SCEBASE)/bin/spu-gcc
CCFLAGS = -O3 –I${SCEBASE}/lib/gcc/spu/4.1.1/include

lesson3ディレクトリにて,make;make installを実行.

$ make;make install

lesson3/binディレクトリに実行ファイル”ppe_main”と”spe_main”がインストールされる.

CELLシミュレータを立ち上げ,コンソールにて実行ファイルppe_mainを読み込む.

[root@(none)]# callthru source /home/ユーザ名/cell_program/lesson3/bin/ppe_main > ppe_main
[root@(none)]# callthru source /home/ユーザ名/cell_program/lesson3/bin/spe_main > spe_main

実行パーミッションを与え,実行する.

[root@(none)]# chmod +x ppe_main spe_main
[root@(none)]# ./ppe_main

以上がコンパイルと実行方法.プログラム内容によって実行結果がコンソールに表示される.

lesson2
1~1024までの総和をCELLのPPEを使って求めるプログラム.文法的にはふつうのCプログラム.若干main関数の引数が違うぐらい.実行すると

[root@(none)]# ./ppe_main
result=524800

確かに1~1024の総和が求まった(エクセルとかで確認してみよう).
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[プログラム]CELL | 【2007-04-24(Tue) 21:02:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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